今日は友達と「軍鶏」という映画を見に行きました。原作は漫画です。
結果は、個人的に残念だったんですけれど、でもまぁ、それなりに楽しめました。「あ~、そうくるのね」みたいな。やっぱり、漫画を映画化するにあたって、どこかしらの変更点があるのは、大人の事情やら何やらで仕方ないとして、様々な面を大目に見るとしても、主人公「成嶋 亮」の抱える闇をいじくるのだけは止めて欲しかった。この漫画の魅力って、決して受け入れられる事の無い、深い闇を持つ成嶋亮が、その生をどう謳歌するのかというところにあるわけであって。それをああいう風にされてしまうと……う~ん。
個人的に良かった所
・成嶋亮の役者がそれなりに成嶋亮っぽかった。
・成嶋亮の声の吹き替えが小西克幸(カミナ)だった。
・性的描写がかなり抑えられていた。
って感じ。悪い所はいっぱいあって書きません(笑)。それに悪いところ言っても、誰も良い気分にならないだろうし。
っていうか、自分達の他に5~6人位しか軍鶏見に来てる人居なくて焦った。軍鶏の知名度って低いんだなぁ。
それと、母の日のプレゼントを購入しようととあるデパート的施設に、閉店30分前に次女と駆け込んで色々物色したけれど結局何も見つからず。手ぶらで帰宅(爆)。
どうすっかなぁ……母の日。
日記を書く意欲が全く湧かないのだけれど、まぁそんな時もあるよね、うん。
母の日さえ越えれば、バイト以外の用事というか行事がなくなるので、今しなければいけない事に集中できそうです。本当ならバイトもしたくないんだけれど……そうもいかないのが現状なので、バイトをしつつ――という形になりそう。あーマジもうバイト辞めたい。あの職場今個人的に超行きたくない……。心を掻き乱される。本当嫌だ。精神的苦痛。
けど、俺ガムバル!!ガムバルでぇ~!!
…………。
ガムバルって何か、呪文みたいじゃね?
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